イマジン ヘルスケア事業部の椎木です。
2週に一度お送りしているスウィングジャズで踊りずむ、早いもので5回目となりました。
私はジャズの音楽が好きで、スウィングジャズで踊る「リンディホップ」というペアダンスを趣味でやっています。
日本でかつて大流行した「ジルバ」の原型で、今から100年くらい前にアメリカで誕生したリンディホップ。
コロナの影響でイベントはことごとく中止となり、今やほとんど踊る機会はありませんが、とっても楽しいダンスです。
今回のレッスンは、6カウント。
4拍子の曲を1・2・3・4・5・6と1.5小節かけてカウントするのが、
慣れないと変な感じかもしれませんが、ぜひやってみてください。
リンディホップを習い始めた頃はなじみがなく不思議で、謎だな~と思っておりました。
そのうち慣れます!
使用曲は作曲家ガーシュインの”Clap Yo Hands”=手を叩こう!
エラ・フィッツジェラルドが、楽しく歌い上げています。
Chieriさんのレッスン動画では、この先、少しづつペアワークも出てきます。
続けていたら、コロナ禍が明ける頃に踊れるようになっているかもしれませんね。
それでは、ダンスで心も体も軽やかに過ごしましょう♪♪♪
【前回までの復習はこちらから】
第1回:リズムに合わせて動いてみよう
第2回:2人でリズムを作ってみよう
第3回:偶数カウントと奇数カウントの手足を入れ替えてみよう
第4回:8カウント&4カウントの動きを連続でやってみよう