材料(2枚分)
「ハーバード大学式 命の野菜スープ」・・・1袋
薄力粉・・・100g
卵・・・1個
ぬるま湯・・・120ml
キャベツ・・・1/4(200g)
豚肉・・・100g
サラダ油・・・適量
ソース、マヨネーズ、かつおぶし・・・適量
山芋や紅ショウガを加えても◎お好み焼き粉を使うとさらに手軽です
作り方
1.薄力粉&卵をボウルに入れ、ぬるま湯に溶かした「ハーバード大学式 命の野菜スープ」を加えてよく混ぜる。
2.荒い千切りにしたキャベツを1に加えてさらに混ぜる。
3.フライパンに多めに油をひいて火にかけ、2の半量を入れる。丸く成形して上に広げた豚肉をのせ、弱火~中火で焦げ目がつくまで焼く。
4.ひっくり返した面にも焦げ目がつき中に火が通るまで、蓋をして4~5分ほど焼く。
5.お皿にのせ、ソースやマヨネーズをかけてできあがり!もう1枚分、同じ工程をくり返す。
From Staff
お好み焼きを作るときに和風顆粒だしを使っているのですが、「ハーバード大学式 命の野菜スープ」を入れてシンプルな材料で作ってみました。使った野菜はキャベツだけですが、「ハーバード大学式 命の野菜スープ」のおかげで一度にたくさんの種類の野菜を簡単にとれるのがうれしいメニューです。「ハーバード大学式 命の野菜スープ」の味がそのままではちょっと苦手・・・という方に、ぜひお試しいただきたいアレンジです。
管理栄養士スタッフより
管理栄養士の荒井です。お好み焼きは手軽でおいしく、アレンジも色々できるので私もよく家で作ります。お好み焼きの具材の基本は、豚肉とキャベツですが、キャベツにはビタミンCが、豚肉にはビタミンB1、ビタミンB6 が多く含まれていて、体調を崩しやすい季節の変わり目には特におすすめの食材です。「ハーバード大学式 命の野菜スープ」をプラスすることで、野菜のパワーもたっぷり補充できます♪